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大容量のデータをSharePointを使用して社内データ共有する。

今までファイルサーバを使用していたけれど、

Office365を導入するタイミングで、データをクラウドに預けることにしました。

 

移行しようとしているデータを確認したら

1つのファイルは、そんなに大きくありません。

では、移行は簡単かもしれない。。。って思いましたが、

調査してみると、、、

 

70,000件のフォルダ・ファイルがありました。

 

一気に70,000件アップロードするのは、無理があります。

徐々に移行して移行することにしましたが、

途中で同期され無くなりました。

 

SharePointOnlineの保存可能なアイテムの総数は、最大で5,000万アイテムです。

ファイル・フォルダ合わせての総数ですが、5,000万アイテム保存出来るなら

相当なデータ量 保存可能ですね。

しかし、条件がつきます。

SharePoint Online1ドキュメントライブラリーのビューのしきい値は、

上限5000アイテムです。

なので、アイテムの保存場所をフォルダーなどでこまめに分割することで、

5000アイテム以上のアイテムを保存することは可能です。

 

そして一度にアップロード可能なファイル数は、

Web ブラウザーへのドラッグアンド ドロップおよび、エクスプローラーで

開く機能を利用した場合は、最大 100 アイテムまで可能です。

 

 

今回のように大量のデータをSharePointで使用する場合は、

注意が必要ですね。

今回はSharePointの同期機能を使用して運用を行う予定だったので、

あまり頻繁には使用しないフォルダと使用するフォルダに分けて、

同期して使用することにしました。

 

 

もっとSharePointを便利に使用することが出来そうなので、引き続き調査します!

 

参考:SharePoint Online: ソフトウェアの境界と制限

https://support.office.com/ja-jp/article/HA102694293