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Outlook2013 オンラインアーカイブとインプレース情報開示の関係

Outlook2013を使用しているユーザより
「オンラインアーカイブに保存しているメールは、インプレースの電子情報開示と
保持の範囲」に入っているのか、質問がございましたので、
今回は「オンラインアーカイブを有効にしているがインプレースアーカイブ
対象になっているか」をお答えしたいと思います。
インプレースアーカイブの機能を有効化すると、Outlook on the webや
Outlookクライアントでは、ユーザアカウントの下にアーカイブメールボックス
表示されます。

アーカイブメールボックスにアイテムを移動し、格納されたアイテムについては
「インプレースの電子情報開示と保持」の機能により、アイテムの検索や保持の対象に
なります。
もしアーカイブメールボックスから削除したメールについては、
「削除済みのアイテムフォルダー」「回復可能なアイテム領域」に保存されています。
14日間が経過するとアイテムが回復可能な領域から削除されてしまうので、
注意してください。

アイテムが削除される前であればOutlook on the webやOutlookクライアントの
アイテム復元機能が使用できます。

Outlook on the webでの手順】
1.Outlook on the webにサインインし、アーカイブフォルダの「削除済みアイテム」を
右クリックする。

2.右クリックして表示されたメニューの一番下にある「削除ずみアイテムの回復」を
クリックする。

3.復元の画面が開くので、アイテムを選択して復元する。

Outlookクライアントの手順】
1.アーカイブフォルダから「削除済みアイテム」をクリックする。

2.上記メニューから「フォルダー」タブをクリックする。

3.表示されたメニューの中から「削除済みアイテムを復元」をクリックする。

4.復元の画面が開くので、アイテムを選択して復元する。

以上

2016年1月